とろろのひとりごと

B’zをこよなく愛するオタクな社会人。腐り気味。書きたくなったらぼちぼちと。マンガ・小説・アニメ・映画・音楽等。インドア派。近況報告が主です。

読書アプリのジレンマ

最近、比較的本を読んでいる。

元から読書自体は嫌いじゃないんだが、どうにもこうにも読むスピードが遅い。しかも趣味が書店徘徊なので、どんどん積読本が溜まってしまう。

 

これではイカン。このままではせっかく買った積読本を読みきれず、面白い作品を見逃して死ぬんじゃないかしら。

そこでスマホに入れたまま放置していた「読書メーター」というアプリを活用してみることにした。

 

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バーコード読み取り機能

スマホ版の「読書メーター」の凄いところは、本のバーコードを読み取って自動検索出来るところだ。これは面白い。カメラからバーコードを読み取らせると的確にその本の情報が表示されるのである。そしてそのままマイページに登録が可能である。めちゃくちゃ簡単で、いちいち気になる本の情報をメモする手間がない。

 

 

読書量を稼ぎたい?

もうひとつ、凄いところがある。マイページを作って読んだ本を登録していくと、本の冊数やページ数を勝手に累計して計算してくれる。そして、アプリ登録初日から計算して、月・週・日で平均読書量を算出してくれるのだ!!

私はこの読書量のデータを眺めるのが大好きで(ぐふふ……今月はなかなか頑張ってるんじゃないの)などとにやにやしてしまう。

読書をしたくてアプリを使っている筈だが、アプリのデータを伸ばしたくて読書冊数を稼いでいるような状態だ。なんだか本末転倒である。

 

魅惑にナイス!

しかし、自分の成果が数字やグラフで目に見えるのは良い。人間は褒められたい生き物なのだ。そんなダメな私に嬉しい機能がもうひとつある。

それは、ナイス!の機能である。ツイッターInstagramでいうところの、いいね!である。読んだ本のレビューを書いて投稿すると、それを見た人から ナイス!をもらえることがある。

これがとても嬉しい。励まされる。今度はもっと面白いレビューを書こう、とか思う。そして本を読みながら面白い部分を探すようになる。ナイス!を頂きやすい有名な本を選んで読むようになる。

なんだか嫌らしい読み方だなぁ。まぁ漫然と読書をするより建設的だ(と思っている)

ここでもナイス!を得るための読書になっているんじゃないかしらというジレンマにちょっと心が痛むのだ。

 

 

 

まぁそんな感じで、若干アプリに振り回されつつ積読本消化頑張ってます。なんだかんだ読書ってやっぱりいいよねって話でした。